お歳暮のお礼状メール文例(ビジネス編)|そのまま使える6つ例文

お歳暮をいただいたら、先方にお礼を伝えるのがマナーです。
お礼状(封書でもはがきでも、どちらでもOK)を出すのがベストですが、「手紙では、大げさすぎる?」「もっとカジュアルにお礼が言いたい。」という場面もありますよね。

ビジネスの間柄であっても、次のようなケースでは「メールでお礼」が便利です。

・普段からよく顔を合わせる、親しい間柄。
・別件で連絡する際に、お歳暮のお礼について軽くふれておきたい。
・あまり大げさにしたくない。

 

メールでのお礼も、基本的な構成は手紙と同じです。
ただし、挨拶などは短めにとどめて用件(お歳暮のお礼)をきちんと伝えましょう。

今回は「そのまま使える!お歳暮のお礼メールの例文」をご紹介します。

お歳暮のお礼メール6つの文例(ビジネス編)

 

件名:お歳暮のお礼

株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様

 

お世話になっております。
見本株式会社の佐藤一郎です。

日増しに寒さが厳しくなってまいりました。
〇〇様にはお元気でご活躍のご様子、お喜び申し上げます。

さて、この度は結構なお品を頂戴いたしましてありがとうございました。
いつも何かとお気遣いいただき、ありがとうございます。

 

これからも○○様の信頼にお応えできるよう、誠意をもって取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます。

時節柄、くれぐれもご自愛くださいますように。
取り急ぎメールでのお礼のみで、失礼いたします。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

件名:お歳暮のお礼
株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様

 

お世話になっております。
見本株式会社の佐藤一郎です。

このたびはご丁重なお歳暮のごあいさつをいただき、ありがとうございました。
暮れのお忙しい中にもかかわらず、あたたかなお心づくし感謝申し上げます。
スタッフ一同大喜びで、おいしくいただきました。

 

寒さ増します折、どうか御身おいといくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

 

件名:お歳暮のお礼株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様
 
このたびはごていねいにお歳暮のお心遣いをいただき、ありがとうございます。
私どもの方こそお世話になっておりますのに、このようなお歳暮の品を賜り、誠に恐縮いたしております。いつもながらのお心遣い、感謝申し上げます。貴社の皆様方のご活躍とご健康をお祈りいたします。

一言御礼にて失礼いたします。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

 

件名:お歳暮のお礼

株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様

 

お世話になっております。
見本株式会社の佐藤一郎です。先日は心のこもった季節の贈り物をありがとうございました。

さっそく社のみんなで美味しくいただきました。
〇〇様のお心遣いに一同感謝申し上げます。

 

今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
寒さ厳しき折、皆さまくれぐれもご自愛ください。

まずはお礼まで。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

件名:お歳暮のお礼

株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様

 

お世話になっております。見本株式会社の佐藤一郎です。
このたびは結構なお品を頂戴し、ありがとうございました。

御社のみなさまにはいつも大変お世話になっており、その上このようなうれしいお心づかいをいただき、あらためてお礼申し上げます。

ふだんはなかなか手に入らない名産品をお送りいただき、社員一同大変喜んでおります。
いつもお心にかけていただき、本当にありがとうございます。

本来は書状にてお礼を申し上げるべきところ、略儀ながらメールにて失礼いたします。
今後とも変わらぬご指導のほど、心よりお願い申し上げます。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

 

件名:お歳暮のお礼

株式会社〇〇〇〇
代表取締役社長 〇〇〇〇様

 

お世話になっております。
見本株式会社の佐藤一郎です。

このたびはお心のこもったお歳暮の品をご恵贈いただきまして、誠にありがとうございました。
いつもながらのお気遣い、たいへんに恐縮しております。

寒さ厳しき折ではございますが、どうかくれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
貴社ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

また恐縮ながら、今後はこのようなお気遣いはご無用にお願いいたします。
事情ご賢察のうえ、ご理解賜りますようお願いいたします。

失礼のほどをお許しください。
今後とも変わらぬおつきあいをどよろしくお願いいたします。

 

見本株式会社 佐藤一郎
(電話番号、メールアドレスなど。)

 

お歳暮のお礼メールを書くときの3つのポイント

1.スピード命!すぐにお礼

お歳暮のお礼はなるべく早めに伝えるのが鉄則です!
メールならなおさらスピード感が大切です。

すぐに先方にお伝えできるのがメールのメリットですから、先延ばしにせずにお礼を伝えましょう。

2.相手の好意に対してのお礼

お歳暮のお礼は、品物の具体的な感想を伝えると喜ばれます。

(例)

「めったに口にできないような贅沢なお味を満喫させていただきました。」

「ふだんはなかなか手に入らない名産品をお送りいただき、社員一同大変喜んでおります。」

 

また品物だけでなく、相手の心遣いに対するお礼も忘れずに述べましょう。

(例)

「暮れのお忙しい中にもかかわらず、あたたかなお心づくし感謝申し上げます。」

「御社のみなさまにはいつも大変お世話になっており、その上このようなうれしいお心づかいをいただき、あらためてお礼申し上げます。」

3.ほかの用件とはなるべく別にする

お歳暮のお礼を伝えるときは、ほかの用件とは別にして「お礼」にしぼった内容にしましょう。(「ついで感」がないように。)

別件とあわせておくるときは、【追伸】と題してお礼を伝えましょう。本題とお礼がごちゃ混ぜになると内容がわかりにくくなります。

(例)

「追伸
先ほどは、結構なお品をご恵贈いただきまして、ありがとうございました。
温かいお心遣いに感謝いたします。」

以上、「お歳暮のお礼文例(ビジネスメール編)」をお伝えしました。
ビジネス上間柄といえど、まず「素直にお礼の気持ちを伝える」ことが大切ですね。

ただし言葉遣いがフランクになりすぎないように、気をつけましょう。