【ターレ死亡事故】豊洲エレベーター扉のメーカーはどこの会社?予防策はいかに

ターレのエレベーター扉による死亡事故が発生しました。
今回の事故のエレベーター扉は、どこの会社のものなのでしょうか?
「どのような操作をまちがえたのか」「予防策はなかったのか」について、さぐっていきましょう。

ターレ死亡事故のエレベーター扉はどこのメーカー?

今回の事故死をもたらした、エレベーターメーカーはどこのものだったのでしょうか。
具体的な会社名は公開されていませんが、業務用のエレベーターを取り扱っている会社はそんなに多くはありません。

業務用エレベーターの会社を一覧にまとめました。

※あくまで考えられる候補としてあげているので、実際の事故につながっているものとは限りません。

 

・東日本昇降機サービス株式会社

・アイニチ株式会社

 

【エレベーター扉の事故】の予防策は?安全装置はなかったの?

エレベーター扉の事故は、豊洲市場で水産卸売場棟の1階で起こりました。
小型荷物運搬車(ターレ)に作業員の男性が乗り込もうとしたところ、エレベーター扉が閉まって今回の事故につながりました。
安全装置はなかったのでしょうか。

【ターレ事故】エレベーター扉が閉まったのはなぜ?

ターレでの荷物搬入中におこったエレベーター扉の事故。
なぜ、扉は急に閉まったのでしょうか。

そこがとても気になりますね。
考えられる要因としては次の2つです。

 

エレベーター事故原因①安全装置をOFFにしていた

安全装置がいちいち反応するので、わずらわしくてOFFにしていた。
そのために事故が発生するケースというのは、よく耳にします。

実際に毎日現場で作業している人からすれば、いちいちピーピー警告音がなるという状況は仕事のさまたげになるのでしょう。

車の安全装置もそうですが、人間の感覚でいえば「まだまだいける」と思う状況でも、敏感に反応して警告音を発するという印象がありますね。

このように大事故につながる現場仕事ですが、毎日そのような場所で過ごしていると、危機感が徐々にうすれてくるのも人間というもの。
「案外大丈夫」という経験を積み重ねることで、「今回も大丈夫」と考えてしまうのも無理がないことかもしれません。

 

エレベーター扉事故原因②『閉』ボタンを押しながら入った

現場で働いている人の話では、”『閉』ボタンを押しながら入る”というのもめずらしいことではないそうです。

作業が思うように進まず焦っている状況や、もともとの性格がせっかちな人に起こりやすいのでしょう。

私たちが使っている公共の場のエレベーターでも、入りながら『閉』ボタンを押すという光景はよくあることです。

少しの時間のようで、案外もどかしく感じたりするものですよね。

大型の業務用エレベーターということで、なおさら開け閉めに時間を要したはずです。

 

 

ターレエレベーター事故の予防策はいかに?

ターレエレベーター事故の予防策として、次の2つが重要でしょう。

①安全装置をONにする。

②エレベーターの中に入ったことを確認してから『閉』を押す。

 

 

まとめ

わが家の夫も現場仕事に出ることもあるので、今回の事故は決して他人事ではありません。

尊い命が犠牲になっていることを重く受け止め、各方面での事故予防策の提示が求められます。