子供へのリスマスプレゼントの渡し方【両親に感謝!】心に残る3つのクリスマス演出

 

今年のクリスマスプレゼント、どうやって子供に渡すか決めましたか?

渡し方の王道は「枕元に置く」ですが、「サンタに変装して手渡す」「宝さがしゲーム方式でさがしてもらう」などなど、いろいろなアイディアがありますよね。

子供の喜ぶ顔を想像しながらアレコレ考えていると、思わず顔がゆるんできちゃう・・・!

 

ただし、注意したいのは”やりすぎた演出”です。
レクリエーション感をだしすぎると、子供の夢をこわしたり、安っぽい気持ちにさせちゃうかもしれません。

おすすめなのは、王道の渡し方にちょっとしたエッセンスをプラスする方法です。。
この記事では『子供の目が輝く!クリスマスプレゼントの渡し方』をご紹介します。

 


 

「朝起きたら枕元にある」が一番いい理由

 

 

クリスマスプレゼントの渡し方の王道といえば「寝ている間に枕元に置くこと」ですよね。
ほかにもいろいろ方法はあるけれど、やっぱりこれが一番いいんじゃないかなー!と、私は思います。

その理由は3つ。

 

  1. プレゼントを見つけた瞬間、『驚きと喜び』を味わえるから。
  2. サンタさんへの憧れをもてるから。
  3. お父さんお母さんと、うれしい気持ちを共有できるから。

 

ではでは、順番に解説していきますね。

 

【理由①】プレゼントを見つけた瞬間、『驚きと喜び』を味わえるから。

 

私はもう大人だけど・・・(←むしろサンタさん側)
今でもクリスマスの朝って、ワクワクします。笑

きっと自分の子供時代がベースにあるからでしょうね。
今でも鮮明に思い出すのは、朝目覚めてクリスマスプレゼントを見つけた瞬間の「驚きと喜び」です。
あのワクワクとドキドキ!は、ずっと心に残っています。

こんな気持ちを味わえる機会って、クリスマス意外にはなかなかありませんよね。

 

【理由②】サンタさんへの憧れをもてるから。

 

サンタさんって会えないからいいんですよね。
会いたい会いたいっていう気持ちがあるのに会えないから、憧れがつのるんです。

もしサンタさんに会えたら?
うれしいし思い出には残るけど、その瞬間をピークに気持ちが少しずつ遠のくのではないでしょうか。
サンタさんへの憧れが、安っぽくなってしまうって気がします。

サンタさんは年に1回しか訪れない、夢の世界のミステリアスな人物だから惹かれるんです。

「枕元にあるプレゼントだけが、サンタさんの訪れを知らせる」ってスタンスはつらぬきたいですね。

 

【理由③】お父さんお母さんと、うれしい気持ちを共有できるから。

 

枕元にプレゼントが届いているのを見つけたら、子供はどうするでしょうか?
きっと封をあけるより何より先に「みてみて!サンタさんからプレゼントが届いたよ!」とお父さん、お母さんに見せにいくのではないでしょうか?

かくゆう私がそうでした。(毎年毎年・・・。たぶん7、8回はやったんじゃないかな。)

 

そして両親が目をほそめながら、

 

  • 「よかったね!中身は何かな?」と言ってくれたこと。
  • 包みをあける瞬間を見守ってくれたこと。
  • 中身をみていっしょに喜んでくれたこと。

 

こういう一つひとつのシーンが、心に残っています。

もしも、変装サンタがクリスマスプレゼントを直接渡しちゃったら?
こんなシーンはありませんよね。

プレゼントを枕元に置いてあったからこそうまれた、家族の幸せな思い出です。
こういうシチュエーション、大切にしたいな。

ということで、プレゼントの渡し方は王道の『寝ている間に枕元に置いておく』がおすすめです。

 

 

両親に感謝!思い出に残るクリスマスの3つの演出

 

 

私はもう30代で子供のお母さんだけど、今でも『クリスマス』ときくと心躍ります。笑
きっと、子供時代に楽しい思い出をたくさんつくってもらったからですね。

クリスマスに幸せな演出をしてくれた両親には感謝していますし、自分がしてもらったように子供にもしてあげたいな~と思う今日この頃です。

とはいっても、うちの両親がしていたのは特別なことではありません。いたってフツーの渡し方。
つまり、『寝ている間に枕元に置いておくスタイル』でした。

だけどそこに、ちょっとした演出をプラスしてくれていたんです。
その演出が今でも心に残っているので、ご紹介しますね。

 

【クリスマスの演出ポイント①】サンタさんにおもてなし

 

クリスマスイブの夜、サンタさんにおもてなしをしていました。
たぶん、母親が提案してくれたことがきっかけだったと思います。

ちょっとしたおやつをクリスマスツリーの近くにセッティングしておいたんです。
「寒い冬の夜にプレゼントを届けるのって、大変だね。」
「サンタさん、きっとおなかすかせているよね。」
そんなことを家族で話しながら用意していました。

サンタさんはいつもちゃんと食べていってくれて、お礼の手紙も残してくれましたよ。
そのことがとてもうれしかったことを覚えています。

プレゼントをもらう喜びだけでなく、プレゼントを贈る喜びも感じることができたなと思います。

 

 

【クリスマスの演出ポイント②】サンタさんと文通

 

お菓子のおもてなしといっしょに、サンタさんとやっていたっこと。
それが文通です。

毎年「サンタさん、きてくれてありがとう。」「うちでひと休みしていってくださいね。」というお手紙も用意していました。

そして、サンタさんはいつもちゃんとお返事を書いてくれました。

わが家のサンタさんは、日本語ではなく『英語の筆記体』で手紙を書いていました。

よ、よめない・・・。

 

ということで、父のところにもっていくんです。
「なんて書いてあるの?」って。

そうすると、父が英語の辞書を引っ張りだしてきて「うんうん、ふーん。うんうん。」なんて言いながら、手紙の解読をはじめます。
この設定、リアリティがあってよかった。笑

もし、書いているメッセージが日本語だったら『親の字』だということがわかったと思います。
そして、サンタさんは『北の国に住んでいる欧米人』というイメージがくずれてやや混乱していたでしょう。

「え?日本語かけるの?」みたいな・・・。笑

ふだん英語の筆記体なんて見る機会なかったので、字面を見ただけで「ほんものの手紙だー!」と思って、ドキドキしていました。

 

【クリスマスの演出ポイント③】サンタさんは絶対に姿をみせない

 

これは鉄則ですね。
わが家の場合もそうでした。

毎年かかさずプレゼントを届けてくれたサンタさんだったけど、一度も会えることはありませんでした
でも、だからこそ憧れを持ち続けることができたのだと思います。

『あえてやらない』ことも、大事な演出だったりしますよね。

 

 

子供の夢がこわれる!?3つのNGパターン

 

 

子供の喜ぶ顔が見たくて、ついついやってしまうのが”やりすぎ演出”です。
だけど楽しくてテンションUPする演出は、一時的に盛り上がるぶん夢を失ってしまいがち

ここからは『子供の夢がこわれるかも!?クリスマスの演出NGパターン』をまとめました。

 

【NGパターン①】サンタさんに変装して渡す

 

「サンタさんに会いたい」という子供の夢をかなえてあげたい!
それが親心というものです。

クリスマスには”サンタさんに変装するプラン”を考えている方も多いのではないでしょうか?

だけど・・・個人的にはおすすめできません。
変装サンタさんの正体に子どもは気づきます。

私は幼稚園にきたサンタさんが園長先生だったってこと、知っていました。
「ニセモノ」ってわかってたけど、子供ながらに空気を読んで口には出しませんでした。
内心なかなか複雑です。
子供って大人が思っているよりずっと鋭くて、賢いです。

もしやるとしたら、欧米人でサンタさん体系の人が相当の演技力でいどまなければ見破られてしまうでしょう。

 

【NGパターン②】宝さがしゲームをする

 

サンタさんからの地図やお題をもとに、クリスマスプレゼントを『宝探し感覚』でさがすという方法はどうでしょうか。

たしかにこれは盛り上がりそうだけど・・・夢がない気がする。
レクリエーション感満載です。

お誕生日とかお楽しみ会など別の機会に企画したら喜ばれそうだけど、クリスマスにこれをやらなくてもいいんじゃない?と思うのですがどうでしょうか。

 

【NGパターン③】サンタさんをビデオ撮影

 

子供にサンタさんを信じ込ませる作戦?で、サンタさんをビデオ撮影
翌朝家族で鑑賞するというアイディアもありますね。

たしかにサンタさんが自分の家に来てくれたところを見れたら、子供はテンションあがります。

だけど・・・これってなんだか・・・
隠し撮りしてるような気持ちになっちゃうのは私だけでしょうか?
子供は喜ぶでしょうが、失うものも大きい気がします。

憧れているけど会うことはできない。
でも、毎年私のところにきてくれる。

それがいいのにーー!!って思います。

 

 

王道だけどフツーがいい!


子供の喜ぶ顔を見たい!
親はその一心でクリスマスの企画をするんだけど、目新しいアイディアにはデメリットもつきものです。

大切なのは「クリスマスをつうじて、子供にどんな気持ちを感じてほしいか?」を考えることではないでしょうか。

サンタさんの出現に興奮して喜ぶことなのか?
それとも、心の中でしずかにサンタさんと心通わせることなのか?

 

私は後者です。
子供にはクリスマスをとおして、未知のものへの憧れ、夢、思いやりの気持ちを育んでほしいと思います。

 

子供たちが大人になってふり返ったとき、クリスマスの思い出があたたかく優しいものであるといいですね。

すてきなクリスマスをお過ごしください。