ハロウィンの立体かぼちゃを折り紙で!コロンとかわいい3選

ハロウィンに折り紙で立体かぼちゃを作ってみませんか?コロンとかわいいフォルムがかわいいですし、ちょこんと置いて飾れるのも魅力的。

折り紙で簡単に作れるのに、立体かぼちゃを飾ればいっきにお家の中がハロウィンムードになりますよ。

今回は「ハロウィンの立体かぼちゃを折り紙で作る方法」を写真付きで詳しくお伝えします。
3つのかぼちゃをご紹介するので、お気に入りの子を見つけてくださいね♪

 

1.ぷっくりふくらむ風船かぼちゃ

こちらのぶっくりしたかぼちゃ。フォルムがなんともかわいいですよね。
折るのはとても簡単、ふくらますのは少しコツがいります。

 

①対角線上に折り、三角形を作ります。

 

②中央でもう一度折ります。

 

③三角形のすそを開いて、写真のように折ります。

 

④裏面も同じく。 

 

⑤中央に向かって写真のように、折り目をつけます。

 

⑥折り目を一度元に戻してから、すそを開き、

写真のように折ります。

 

⑦裏面も同様に。

 

⑧側面を開きます。

 

上から見るとこんなふうになっています。

 

⑨外側に折り目をつけてから、

内側に入れこみます。

 

⑩他の面も同様に。このようになります。

上から見るとこんな感じに。

 

⑪中央に向かってすそを折ります。

⑫他の面も同様に。

 

⑬側面を開きます。

 

⑭点線の間にジャックオランタンの顔を書きます。

⑮ジャック・オ・ランタンの頭側に小さな穴があるので、

息を吹きこみ、ふくらませます。

このとき、写真のようにひだを二つずつ持った状態でふくらませるのが形を崩さないようにするコツ。

 

爪楊枝や竹串を中に入れ、形を整えます。破ってしまいますのでとがっていない方を入れましょう。

 

⑯マスキングテープを長細く折り曲げ、すきまに入れるとヘタになります。

ちなみに、このマスキングテープはダイソーで購入しました。

 

⑰完成です!

 

作り方の動画はこちら↓

2.存在感抜群!7つの風船で作る立体かぼちゃ

こちらの作品は、かぼちゃらしい、ずっしりどてっと感をかもしだしています。
折り紙の定番、紙風船を7つくっつけてふくらませました。

 

①紙風船を7つ折ります。(※紙風船の折り方はのちほど詳しく!)

 

②白い箇所にのりをつけ、7つを貼り合わせます。

最後に端と端をくっつけると、このような形になります。

 

③この状態で、少しずつ穴から息を吹きこみ、風船を膨らませます。

爪楊枝を中に入れて、形を整えます。

 

④顔のパーツは、黒い折り紙を切り抜いてのりづけします。

 

⑤緑の折り紙を長細く折り、てっぺんのすきまに入れてヘタにします。

 

⑥完成です!

 

※紙風船の作り方がわからない方はこちら(↓)を参考にしてください。

 

紙風船の作り方

①写真のように折り目を入れます。

 

 

②折り目に沿って写真のような三角形にします。

 

③中央に向かって折ります。

 

④裏面も同様に。

 

⑤サイドの角を中央にむかって折ります。

 

⑥写真のように折り目をつけて、一度元に戻します。

 

⑦ポケットになっている箇所を開いて、

スポッと入れます。

 

⑧裏面も同様に折りましょう。

 

⑨穴から息を吹き込んでふくらませます。

 

⑩完成です!
昔なつかしい風船のできあがり♪

 

3.帽子がオシャレ!かぼちゃのお菓子箱

こちらの立体かぼちゃはなんと、中が空洞。
帽子がふたになっていて、かぼちゃにはお菓子や小物を入れられるようになっています。

この中にお菓子を入れて、子どもたちにあげても喜ばれそうですね!

 

作り方はこちら(↓)の動画を参考になさってください。

 

 

これがおすすめ!立体かぼちゃランキング

折り紙初心者の私が実際に作ってみて、3つの立体かぼちゃのうちどれがおすすめか?をランキングにしてみました。笑

1位:7つの風船で作る立体かぼちゃ

 

2位:ぷっくりふくらむ風船かぼちゃ

 

3位:かぼちゃのお菓子入れ

 

ダントツおすすめしたいのが、1位の7つの風船で作るかぼちゃです。風船を7つ作らないといけないので、手間はかかりますが、同じ作業の繰り返しなので意外にさくっとできてしまいます

なによりこれが一番、「THEかぼちゃ」という風貌をしています。失敗なくできる点もおすすめポイントです。

 

2位のぷっくりふくらむ風船かぼちゃも、とてもかわいくておすすめです。ですが、、、きれいにふくらませるのがちょっと難しい
作り方も色々調べて研究してみたのですが(トータル7個作った)明確な答えは出ず。

ただ、1つひとつしっかり折り目をつけておく方が、うまくいくような気がします。

 

3位のかぼちゃのお菓子入れ。
3位となりましたが、これも気に入っています。笑

ですが、これを作るときはしっかりめの折り紙(少し厚手)を選ぶ方がきれいにできます
ふたになっている帽子は、他の2つのかぼちゃにかぶせてもかわいいですよ。

 

おすすめの折り紙はトーヨーのタント!

ハロウィンの飾りを折り紙で折るときにおすすめしたいのが、トーヨーのタント12カラー(黄系)

 

すこし厚手でコシのある紙質。折り紙の専門書でおすすめされているのを見て、今回購入してみました。

 

表面は少しざらっとしています。

 

普通の折り紙との比較。右が普通の折り紙で、左がトーヨーのタントです。
透け感がちがいます。タントの方が分厚いので透けません。

写真ではちょっとわかりにくいかな?

表にも裏にも色がついているので、かぼちゃのお菓子入れのように中が見えるものを作るときには特におすすめです。

 

実際に折ってみると・・・、うん、たしかにこれはいい!!

高級感のある質感と、折りやすさが気に入っている主な理由ですが、もうひとつありがたいポイントは黄系の販売があること。

ハロウィンでかぼちゃを作っているとオレンジばっかりなくなるんですよね・・・。

100均にオレンジだけ売ってないかな!?と行ってみたのですが、見つからなかった(私が行ったお店では)。
ということで、ネットでこちらを購入しました。

この黄系には、オレンジだけで3種類×4枚=12枚あるのでうれしい!。
黄色もハロウィンでは月や星など、使い道がたくさんあります。

 

ジャック・オ・ランタンの由来

ハロウィンといえば、かぼちゃのお化け”ジャック・オ・ランタン”!ということで、立体かぼちゃの折り方をご紹介してきました。

・・・ところで!!「ジャック・オ・ランタンってなに?」ということが気になりませんか?
ジャック・オ・ランタンとは、その名のとおりジャックという人物が持っているランタンのことなんです。

 

その昔、ジャックは生前に悪魔と「悪さをしても地獄に落ちない」という取引をして、堕落した人生を送りました。やがてその命がつきたとき、ジャックは天国に行こうとしましたが、これまでの悪い行いがたたり、拒絶されてしまいます。

行くところのないジャックは、仕方なく地獄へ行こうとしますが、悪魔に「お前の魂は取らないと約束したから。」という理由で追い返されます

 

ジャックの目の前には、天国でも地獄でもなく、ただただ真っ暗な闇が広がるばかり。
絶望したジャックは悪魔に「せめて、灯りをください」と懇願し、小さな炎の魂を分けてもらいます。

そしてジャックは、この灯りが消えないようにカブをくりぬき、その中に炎を灯し、ランタンの代わりにしました。これがジャック・オ・ランタンの始まりです。

 

ジャックの魂は、今も行く先がなく、この世とあの世の境をさまよっているのだそうです。

 

という、スコットランドで語り継がれてきたお話。

「あれ?ちょっとまって、ランタンはカブなの?」ということですが、

スコットランドのケルト人たちがアメリカに移住し、カブよりも手に入りやすいかぼちゃを代用するようになったことから、今のようなかぼちゃのお化けとなったのでした。

今もランタンを手に真っ暗闇をさまよっているジャックが少しかわいそうに思えますね。

悪魔と取引なんて、するもんじゃない・・・。としみじみ。

 

まとめ

折り紙で作るハロウィンのかぼちゃは、手軽にできて子どもも喜びます。
わが家は2歳の娘が早速くいついていました。手にとってもいいけど、や、やさしくね・・・。

 

もう少し大きな子どもさんなら、いっしょに折れますね。
ジャック・オ・ランタンの顔は、同じようで、描く人によってちがうのでおもしろいなーと思います。

ぜひマスターして、みんなでハロウィンの飾り付けを楽しみましょう。

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