折り紙・立体星とラッキースターの折り方!成功のコツを伝授

5枚の折り紙で作る!ユニット立体星

所要時間:30分

立体星(折り紙)の折り方

 パーツ編

①折り紙の白い面を上にして、点線で半分に折り、折りすじをつける。

 

②左右のふち(下側)を、真ん中の折りすじにあわせて折る。

 

③左右のふち(上側)を、真ん中の折りすじにあわせて折る。

 

④裏返す。

 

⑤☆と☆をあわせて半分に折り、折りすじをつける。

 

⑥裏返す。

 

⑦点線に沿って折る。

 

POINT
Aの角の先が、真ん中のすじにきちんと重なっていることを確認しましょう!

 

開いて確認すると、このような折りすじがついています。

 

 

⑧点線の折りすじで折り返す。

 

ここからが、ちょっとややこしいです。
写真多めで説明しますね。

 

⑨☆と☆を合わせるように折る。

この段階では、まだ浮いている状態(立体)です。

 

⑩☆と☆をあわせ、たたむように折る。

 

ぺしゃん。

 

平面になりました!

 

⑪さっき折ったところを少し開いて、内側に折り込まれている箇所を広げる。

 

⑫☆と☆をあわせて、つぶすように折る。

 

折り返してあるぴらぴらも戻しておきましょう。

 

⑬同じものを5つ作ります。

 

 

 組み立て編

上手に立体的に組み立てるには、少しコツがいります!

 

①写真のような向きにして置きます。

 

②Bのパーツを開き、のりづけする。

 

斜線の三角形の箇所に、隅々までのりをつけます。

 

POINT
特に、丸で囲んだところはしっかりのりづけしましょう。

星の中央になるところです。

 

③2つのパーツを組み合わせる。

※わかりやすくするために、ここでは色のちがうパーツで説明します。

さきほど、Bの内側にのりづけをしました。
Aの斜線部分をBにはさんで貼りあわせます。

 

先端の角もぴったりあわさります。

 

横からみるとこんなふうになっています。

 

ちなみに、NGなのはこちらのやり方・・・。

下側の折り紙に注目してください。
AがBをはさんでしまっています。

これは、わたしが最初に作ったときにやらかした失敗パターンです・・・。
この調子で4枚貼りあわせ、最後の1枚になって「あれ??おかしい。」と気づく、おバカっぶり。

パーツはすでにしっかりくっついていて、1から作り直すはめになってしまいました。
こんな失敗をするのは、私くらいかもしれませんが・・・皆さんもお気をつけください。

 

POINT
のりでくっつけるごとに折りすじを山折りにして、立体的にしておきましょう。

 

④残りの2個も同じように、組み立てます。

 

折りすじにそって、形を整えましょう。

 

 

⑤最後の1個を貼りあわせる。

このような向きに置きます。

 

これまでと同様にBの内側と、

 

さらにもう一箇所!表側の斜線部分にものりづけします。

 

すぽっとはめて、貼りあわせます。

 

立体的なので、5個目は貼りつけがちょっと難しいですね。
でも、向きがあっていればちゃんとくっつきますよ。

 

POINT
中央がうまくくっつかず、穴があいてしまう場合は、ボンドをつかって貼りあわせるのがおすすめ!

ボンドの力は偉大です!
のりで何度もはがれてしまったところも、一度でピタッとくっつきました。

 

 

⑥のりが乾いたら、完成です!

 

黄色の折り紙

 

ドット柄

 

 

立体星の大きさ比較

ちなみに、この立体星のできあがりサイズはけっこう大きいです。
全長は約20cm

 

もう少し小さいサイズで作りたい場合は、折り紙を4分の1の大きさにカットして作ってみましょう。

こちらは、てのひらから少しはみ出るくらいのサイズです。
全長は約10cm

 

大きいバージョンと比較するとこうなります。

こうやって見ると、小さいバージョンもなかなかボリュームがあり、ボールペンが小さく見えますね。

飾る目的に合わせて、サイズを調整しましょう。

 

・15cm角の折り紙→約20センチの星が完成

・7.5cm角の折り紙→約10センチの星が完成

 

 

ラッキースター(折り紙&マスキングテープ)

所要時間 3分

世にもかわいらしい、ラッキースターの作り方を紹介します。

 

ラッキースター(折り紙)の作り方

 

①折り紙を、たてに8等分になるように折ります。

 

1回折って、

 

2回折って、

 

3回折って、

 

広げると、8等分の折りすじがつきます。

 

②折りすじに沿ってはさみで切る。

ラッキースターは1個あたり、長細く切った折り紙を3本~4本使用します。
折り紙1枚で2個、作れます!

 

 

③長細く切った折り紙を3本、のりで貼りあわせて1本の長いテープにする。

赤い箇所にのりを塗って、3本をくっつけます。

 

 

④白い面を上にして、帯の片端を結ぶ。

 

POINT
きつく結びすぎて、くっしゃっとならないように注意

結び目の中を通る折り紙の幅がきれいにキープできるくらいの強さで結びましょう。

 

平面になるように、結び目をつぶします。

 

 

⑤はみ出ている先っぽを内側に折り返す。(五角形になるように。)

 

 

⑥テープを点線で折り、五角形の辺に沿って巻きつけていく。

 

 

POINT
点線箇所で折れば、考えずとも自然に巻きつけていけますよ。

 

テープが全部巻けました!

 

端っこは、このすきまに入れ込みます。

POINT

端っこが中途半端に余ってしまって、きれいに収納できない場合は、「折るor切る」で長さを調節してから入れ込みましょう。

 

⑦つめ先で、印の箇所を押す。

POINT
このとき5箇所を少しずつ押して、バランスを確認しながら形作りましょう。

 

こちらは、トーヨーのタントという折り紙(←最近のお気に入り)を使って作りました。

やや厚地の折り紙なので、形が作りやすかったです。

 

 

トーヨーのタントと普通の折り紙の比較については、こちらの記事で熱く語っています。

ハロウィンの立体かぼちゃを折り紙で!コロンとかわいい3選

 

ラッキースターを成功させるコツ!膨らまない原因は?

不器用なので、失敗例ももれなくご紹介できます。笑

 

写真の左からAとBは星の形になりませんでした。
CとDは成功例です。

 

作り方は同じ、なはずですが、何が成功と失敗の分かれ目だったのでしょうか・・・?

 

私の場合は「巻き方」がその原因でした。

ゆるく巻いて失敗

ゆるめに、なんとなーく巻いていると、つめで押しても立体になりません。
くしゃっとなるだけです。

それがAです。

ぴっちりきっちり巻きすぎて失敗

ぴっちり巻いて、しっかり折り目をつけて、ぴっちり引っ張ると、つめで押しても立体になりません。
隙間がないからですね。

それがBです。

 

そうです!
ラッキースターをきれいに膨らませるカギは、「適度な巻き加減」なんです。

 

ちなみに・・・CとDのちがいは、使った折り紙テープの枚数の差です。

Cは3枚Dは4枚、つなげて作りました。
比べてみると、Dの方が少しぷっくりしていますね。

 

 

ラッキースターの適度な巻き加減とは?

タイトルにしておきながら、文字で説明しようとすると難しい!
しかし、あえて説明するなら、この2つがポイントになります。

①きっちりめに巻く。

②折り返すときに折りすじをきっちり入れすぎない。

 

この場面ですね。

 

点線で折り返すときに、折りすじをつけすぎず、つけなさすぎず・・・
何度か繰り返してほどよい加減をさぐってみてください。

折りすじに少し余裕があると、きっちりめに巻いても隙間が残っているので、つめで押したときにうまく膨らみます。

 

きっちりていねいな人は、折りすじもくっきり、巻き方もぴっちりで膨らまないのかもしれません。

おおざっぱな人は、巻きがゆるすぎるのかも??

性格が出ますね。笑

 

私は、3~4回トライしてうまく膨らませられるようになったので、
失敗してもめげずに何個か作ってみてくださいね。

 

ラッキースター(マスキングテープ)の作り方

 

所要時間:3分

ラッキースターはマスキングテープでも作ることができます!
お気に入りのかわいい柄なので、完成するとなおさら愛着がわきますね。

たくさん作って、ちょっとしたプレゼントにしても◎

 

 

①同じ長さのマスキングテープを、2枚貼りあわせる。

2枚貼りあわせられたら、どんなやり方でもいいのですが、
ここでは、私がやってみて一番スムーズだった方法をご紹介します。

 

テーブルにマスキングテープの端を貼りつけ、裏返して粘着面を上にする。

 

先っぽは、こんなふうに貼りつけています。

 

だいたい40cmくらいの長さで切ります。

 

もう1枚は、巻いてある状態から少しずつ貼りあわせていきます。

 

いっきにやろうとせずに、5cmくらいずつこまめに貼っていきます。

少しくらいずれたり、くちゃっとなっても大丈夫!
内側に巻き込んでしまえば見えないですから。

 

POINT
2枚貼りあわせたら、両端を見比べて、きれい方を最後に巻くようにしましょう。

 

 

②折り紙のラッキースターと同じやり方で巻きつけて、完成!

 

こんな大きさに仕上がります。

 

ちがう柄でも作ってみました。

マスキングテープが途中で柄が変わるデザインなので、ストライプとドットの両方の柄が正面に。

 

折り紙のラッキースターに混ぜてもかわいいです!

 

こちらのマスキングテープは、ドットやストライプなど細かい柄がたくさんあるのでラッキースターにおすすめ。

 

 

ラッキースター(紙テープ)の作り方

所要時間:2分

 

ラッキースターをもっともっと手軽に作りたいなら、だんぜん紙テープ(or ラッキースター専用折り紙)がおすすめ!

折り紙のように細く切ってつなげたり、マスキングテープのように貼りあわせたりする手間がない分、時間短縮になります。

作り方は折り紙やマスキングテープと同じ。

 

60cmで1つのラッキースターができます。

こちらの動画では、「爪でくぼませて、さらにものさしも使うときれいな形になる!」という裏技も紹介されています。

すごくきれいな星形!!

 

 

31m×10色なので、えーっと、何個できるんだろう??
とりあえず、これだけあれば山ほどラッキースターが作れます。

 

なんと!ラッキースター専用の折り紙も販売されていました。
あらかじめカットされているので楽々♪

きれいなキャンディーカラー、15色

 

キラキラバージョンの折り紙もあります!

 

 

 

海外で大人気!ラッキースターとは?

ところで、気になるのが「ラッキースター」というネーミング
どういう意味があるのでしょうか?

 

ラッキースターとは折り紙で作るお星様のことですが、ブームは海外で始まりました。

ラッキースターは、「Origami  star(おりがみスター)」「Lucky star(ラッキースター)」と呼ばれていて、「心を込めて作ると、願いがかなう。幸運を呼ぶ。」とされいます。

さらに、これをたくさん作ってビンにいれたものを「Wisher bottle」と言って、大切な人にプレゼントするそうです。

相手を想う気持ちが、しっかり伝わりそうですね。

 

(↓こんなふうに、ビンに入れます。)

 

 

簡単!立体星(折り紙)の作り方

 

所要時間:7分

こちらは、難易度高そう!に見えるけど、実は簡単にできるお星様。

「バーンスターにトライしてみたけど、うまくできなかった。」「1つ作るのに時間がかかってしまって、たくさんつくれない。」という方にもおすすめ!

折り紙1枚でできます。
しかも、形が凝っていておしゃれ。

てぐすでつなげて、ガーランドのようにしてもすてきですね。

 

 

まとめ

存在感抜群の立体のお星様たち。

平面とはまたちがった魅力がありますね。

 

組み立てや膨らませ方に少々コツがいりますが、一度できるようになれば、後はさくさく作れますよ。

ぜひ、お部屋の飾り付けや大切な人へのプレゼントとして作ってみてくださいね。

 

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