ハロウィンの仮装は手作りで!子供が喜ぶ3つの衣装の作り方

ハロウィンの子供の仮装!とってもかわいいですよね。

既成品にも色んな衣装ありますが、他の人とかぶってしまうのがちょっぴり心配。
「お裁縫は苦手だけど、簡単な手作り衣装を用意したい」と思っているそこのあなた!
100均のアイテムをうまく活用して、簡単に手作りしちゃいましょう。

今回は「ミシン不要!100均のアイテムを使った、かわいい衣装の作り方」についてお伝えしていきます。

作り方は、写真つきで詳しくご説明します。

ミシン不要!ハロウィンの手作り衣装

「衣装を手作りしたい!」と思っても、本格的なものはハードルが高いですよね。わが家はミシンがないので、チクチクたくさん縫う箇所がある仮装はできません。

なので、ミシン不要でできる衣装のアイディアをまとめてみました。

ミシン不要の衣装のポイントは、「素材」です。100円均一で揃う「縫う必要のない素材」「ほつれにくい素材」を活用しました。ゴムを通してつなげたり、ボンドや両面テープで貼り付けて形にしていきます。

 

〔女の子編〕100均材料で手作りできる!ハロウィン仮装

水きりネットDEかわいいフェアリー♪

100均で売られている「水きりネット」でかわいいチュチュが出来上がります。
胸元にも飾りをつけて上下に統一感を出しました。

女の子のかわいらしさが満載の衣装です。

用意するもの
水きりネット、平ゴム、フラワーパーツ、安全ピン、はさみ、ゴム通し(ヘアピンや割り箸でも代用可)、接着剤

 

水きりネットのチュチュの作り方

ピンクの水きりネット、50枚入りを使います。

子供のウエストサイズや、どれくらいふんわりさせるかによって、必要な枚数は異なります。
わが家の娘は2歳なので、40枚くらいでできました。

こちらは、ダイソーの商品です。

 

封を開けると、こんなネットがたくさん入っています。

 

水きりネットは袋状になっています。

接着面(底側)を上にして、その両端を三角形に切り落とします。

 

この切った箇所からゴムを通していきます。重ねた状態でまとめて切り落としても◎。

 

平ゴムも100均で購入しました。

 

普段はいているズボンのウエストに合わせて切ります。結び目に使う分、少し長めに。

 

 

ゴム通しにゴムを結びつけて、先ほど切り落とした場所からゴムを通していきます。

ゴム通しがない場合は、割り箸やヘアピンにゴムを結びつけて通しましょう。

 

2枚、3枚と次々通していきます。

ゴム通しを通すというよりも、水きりネットの方をぐいぐい動かす方がスムーズでした。

 

この作業を地道に40枚くり返すと・・・

あっという間にふんわりチュチュができました!

 

ボリューミーなので、自立します。笑

 

 

水きりネットのリボンの作り方

続きまして、水切りネットで作るリボン飾りを作ります。

ダイソーで購入したフラワーパーツをアクセントに使います。パッケージには『ウェディングシリーズ』と書かれていて、結婚式の装飾に使われるものみたいです。

 

 

水きりネットの接着面(底側)を切り取ります。

 

水きりネットを3~4枚使ってリボンにします。山折り・谷折りを繰り返した状態でゴムでたばねます。

 

接着剤でフラワーパーツをくっつけます。リボンとフラワーパーツのすき間を接着剤で埋めて固定するようなイメージでたっぷり使います。

 

フラワーパーツがくっついたら、安全ピンをゴムに通します。

 

Tシャツに飾りを安全ピンで装着して、完成!!

リボン飾りをつける時のコツ
大きな飾りなので少し重さがあります。Tシャツの生地を安全ピンで多めにすくうと、しっかり固定できます。

 

 

ダイソーのおもちゃコーナーでかわいいクラウンのステッキを見つけました。

 

こっちは、うさぎの耳。

手作りの衣装に合わせると、かわいいうさぎのフェアリーになれちゃいます。

 

使用する水きりネットについて

100均の水切りネットのデメリット

100均の水切りネットでもできますが、難を言えば破けやすかったり、接着面がぺラッと外れてしまいやすいことが気になりました。

はいているうちに、枚数が少なくなっていきます。^^;
指定されている使い方をしていないので、仕方がないのですが・・・。

ホームセンターなどで売られている商品を試してみてもいいかもしれませんね。

 

購入時にはサイズの確認を!

購入時には、長さ(深さ?)をよくチェックしましょう!2歳児で25cmだと、やや大きめでした。小学校のお子さんの場合は、スパッツと重ね履きすれば短くても大丈夫です。

 

ブルーがお好みの方は↓

 

ほわっと柔らかいチュチュを作るには

今回は、ハリ感のある素材のしっかりとした水切りネットを使いましたが、ふんわり柔らかい素材の水きりネットを使って作るとちがった風合いのスカートになります。

ゴムを通すのではなく、ゴムに水切りネットを直接結び付けていく方式です。

 

ストッキングタイプの水切りネットを使いましょう。

 

 



 

 

テーブルクロスで!水玉ボリュームスカート&ヘアゴム

 

ポップでかわいいスカート&ヘアゴム♪
こちらはなんと、テーブルクロスを使って作っています。

ビッグリボンでヘアスタイルもぐっとおしゃれになりますよ!

 

用意するもの

テーブルクロス、平ゴム、両面テープ、キルト芯(綿にしても◎)、ヘアゴム、はさみ、ゴム通し(割り箸やヘアピンで代用可)、洗濯ばさみ(必要な場合のみ)

 

テーブルクロス・スカートの作り方

水玉模様のテーブルクロス。ダイソーで購入しました。
サイズは130×175センチあるので、子供用のスカートを作るには十分な大きさです。

こちらは、二つ折りにたたんだ状態です。

 

手持ちのスカートの大きさに合わせて出来上がりサイズをおおまかに想像。
裾の折り返し、ゴムを通す部分、ギャザーをよせる分などがあるので、縦も横も少し大きめに切ります。(アバウト・・・)

サイズは後から調整可能
足りないのは困りますが、ちょっとくらい余ってもギャザーをたっぷりにすればいいし、丈も後から短く調整できるのでご安心を。

 

 

ではいよいよ、ミシン!・・・ではなく、両面テープで簡単に貼り合わせていきます。

まず、ウエスト部分のゴムを通す箇所を作製します。

ウエスト上部に両面テープを貼って折り返します。

これで補強はOK!

 

今度はウエストのゴムを通す箇所を作ります。
先ほど両面テープで貼り合わせた箇所を、もう一度折り返します。

ゴムの幅に合わせて、こんなふうに筒状になるようなイメージで。

 

洗濯ばさみで仮止めしてから、少しずつ貼っていくときれいにできます。

ゴムを通す箇所ができました。

 

 

今度は裾の補強。ウエストと同じように、一度折り返して両面テープでくっつけます。

 

 

キルト芯というシート状の綿を貼っていきます。
両面テープで数箇所とめました。

 

そして、中央で二つ折りに。

端と端を貼り合わせます。

両面テープでペタリ。

 

貼り合わせた箇所がかっこ悪いので、裏表を反対にします。くるり。

内側に継ぎ目がきました!

 

 

ゴムを通していきます。

ゴム通しがない場合は、割り箸やヘアピンなどにゴムをくくりつけて代用します。

ゴムが通せたら、端をきゅっとくくってギャザーを寄せれば完成!!

 

後で確認したところ、娘には丈が長かったので裾を内側に折り返して、両面テープで固定。

この失敗が功を成して、よりボリューミーなスカートになりました。

 

 

テーブルクロスのヘアゴムの作り方

リボンと、リボンの中央に巻く紐が必要なので、テーブルクロスをカット。大きさはお好みで◎。

ちなみに私は、リボンが20cm×20cmとリボンの紐が10cm×6cmに切りました。

表面の上半分に両面テープを貼ります。

裏表の状態で左右を貼り合わせます。(上部は両面テープをはがさずにそのまま。)

表裏を反対に。

水玉模様が表になりました。

 

 

袋の中に綿を詰めます。(キルト芯の場合は、ほわほわにほぐしてから入れましょう。)

両面テープを貼った箇所とその向かい側の辺を内側に折り返します。

両面テープで少しずつ貼り合せていきます。

 

次に、リボンをくくる紐を作ります。

端に両面テープをつけ、三つ折にして貼り合わせましょう。

 

ヘアゴムとリボンの両方を紐で巻き、

きゅっと絞って、端を止めればできあがり。

 

不織布でスカート&リボンを作ろう!

テーブルクロス以外にも、「不織布」を使ってスカート&リボンを作ることもできます。

 

カラーバリエーションが豊富なので、好きな色にシールやラインストーンで模様をつけると素敵なスカートに仕上がります。

 

近所の手芸店には売られていなかったので、文房具屋にあるのかも??
ネットでも売っていました。

不織布 全12色 (こちらは橙色です)

ラインストーンシール

 

〔男の子編〕100均材料で手作りできる!ハロウィン衣装

手作りアイテムをプラス!でかっこいい海賊に

夫に「男の子ってどんな仮装がうれしいのかなー」と聞いてみたところ、「やっぱりかっこいいのがいいんじゃない?」という答え。

かっこいい仮装・・・となると、一番に思いついたのが『海賊』

しかも、「簡単にできる!」というのが海賊仮装の魅力であります。
手持ちの「ボーダーTシャツ+デニム+バンダナ」に海賊アイテムである「アイパッチ+ごついベルト」をプラスするだけで、海賊に変身できちゃうんです!

 

ということで、こちらの「アイパッチ+ごついベルト」を手作りしてみましょう!

 

ちなみに、男の子の衣装でこんなのも作ってみました。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
ハロウィン仮装を手作り!男の子編3つのコツ&詳しい作り方

用意するもの

リメイクシート、黄色のフェルト、牛乳パック、ヘアゴム、はさみ、カッター、ボンド、両面テープ

 

海賊アイテムで活躍したのが、こちらのリメイクシート「レザー調ブラック」。ダイソーで購入した100円商品です。

レザー調とあって、表面にうっすら皮っぽい模様がほどこされています。

シールになっていて、はくり紙をはがして簡単に貼り付けられます!

 

 

作り方(海賊アイパッチ)

まず、アイパッチを作ります。

牛乳パックをアイパッチの形にカット。マウスでかたどりをします。

こんな感じに!この時、お子さんの目に実際にあてて大きさを確認してください。

大きすぎても小さすぎても不恰好になってしまいます。

 

リメイクシートもかたどりしてカット。2枚必要です。

1枚はアイパッチと同じ大きさに(A)。もう1枚はアイパッチより5mmほど大きく切ります(B)。

ボールペンで書いても目印の線が見えにくいので、圧をかけて跡をつけるイメージで。

まずは、大きく切った方のリメイクシート(B)を貼りつけます。

カーブのところは細かく切れ目を入れて、内側に折りましょう。

 

この上に同じ大きさに切ったリメイクシート(A)を貼るのですが、その前にゴムをはさみます。

ゴムをはさんでから、上にリメイクシートを貼ります。

ゴムの長さを調節して、アイパッチ完成!

 

作り方(海賊ごついベルト)

続きまして、ごついベルトを作りましょう。

まず、牛乳パックを切り取って黄色のバックル(ベルト中央の飾り)の芯にします。

 

子供の身体の大きさに合わせて、ちょうどいいサイズに調節しましょう。

カッターでカット。

 

次に、黄色のフェルト(もちろん100均)で芯をおおいます。

ボンドで貼りましょう。

乾くまで洗濯ばさみで固定。

 

黒いベルトを作ります。アイパッチで使用したリメイクシートがこちらでも活躍。

裏面のはくり紙にマス目が書かれているのでカットしやすい!

横は、子供のウエストに合わせて切ります。

後で二つ折にするので、縦は必要な長さの倍にしましょう。

 

 

さあ、これを二つ折りにしてベルトにするわけですが、難しい作業です。

はくり紙をすこーしずつ外しましょうね。いっきに外してしまうと、あちこちくっついてしまって大変です。

できました!ああ・・・でも、空気が中に入ってしまって、ぽこぽこに。

リメイクシートを貼り合わせるときのコツ

空気が入ってしまってきれいに貼れなかったリメイクシート。後でリベンジしてみたところ・・・

 

事前にしっかり折り目をつけて、端と端を合わせるのではなく、中央の折り目から空気が入らないようにくっつけていくときれいに仕上がります。

端は合っていなければ、貼り合わせた後にはさみで切ってしまいましょう。

 

先ほどの黄色いバックルを両面テープでつけます。

後ろは着脱できるようにクリップで留めます。

一度きりの着用の場合は、両面テープで止めてしまってもOK!

 

リメイクシートを貼り合わせる時に、こんな感じでゴムをはさんでおくとクリップなしでも着脱できます。

 

アイパッチとごついベルトの完成です!

 

この2つのアイテムに加え、赤いバンダナを頭に巻くと海賊らしさがUPします。
(バンダナは100均に売っています。)

端の▽のところを結び目の内側に入れると海賊風の巻き方に!
調理実習ではなくなります! 笑

 

まとめ

ハロウィンの子供たちの仮装って、とってもかわいいですよね。
ママやパパの手作りなら、子供もきっと喜んでくれるはず。

子供に希望があるかもしれないので、どんな仮装がいいか事前のリサーチも忘れずにしておきましょう。

親子で、ハロウィンの楽しい思い出を作ってくださいね!

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