クリスマスリースを折り紙で!簡単、おしゃれで本格的な6選

折り紙でクリスマスリースを作ってみませんか?

色々な材料を揃える必要がないので、手軽に作れてリーズナブル!

だけど、でき上がりはとてもかわいくて本格的です。

 

 

子どもさんのいるご家庭に飾るのはもちろん、大人のおしゃれなインテリアとしても楽しめます。

ホームパーティーの飾り付けにもおすすめ。

 

今回は、『折り紙のクリスマスリースの作り方』を写真つきで詳しく解説します。

リース作りにおすすめの折り紙も紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

 

折り紙で作るかわいいクリスマスリース!2選

おすすめのクリスマスツリーはこちらの2つ。

『大きなベルのクリスマスリース』『ポインセチアのクリスマスリース』です。
パーツを何個か折って、それを組み合わせてリースにします。

一度パーツの降り方を覚えてしまえば、後は繰り返しなので、無心になってできますよ。

1.大きなベルのクリスマスツリー

所要時間:50分

中央のベルとリボンがポイント。

16個のパーツを組み合わせる、しっかりとした作りのリース。

ノリ不要でくっつきます!

今回は緑のグラデーション折り紙で作りましたが、赤×緑や模様入りの折り紙や包装紙で作ってもかわいいです。

 

16個も折るのは大変そう・・・と思うかもしれませんが、

パーツは簡単な手順なので、慣れれば1個あたり1分かからずに折れますよ。

子どもさんとおしゃべりしながら、いっしょに作っても楽しいですね。

 

用意するもの

緑系の折り紙16枚、黄色の折り紙1枚、赤の折り紙1枚、デコレーション用の小さな折り紙を適宜、ボンド

 

クリスマスリースにおすすめの折り紙は、両面カラーのトーヨーのタント。

緑色のカラーはこんなバリエーションです。

私はこの4色で作ることにしました。

パーツの折り方

①折り紙を四つ折りにして、下の図のような折りすじをつける。

②上の2つの角を中心に合わて折る。

③下半分を半分に折る。

④さらに半分に折る。

⑤広げる。

こんなふうに折りすじがついています。

⑥下から3つ目の折りすじのところで上におる。

 

⑦向きを裏表反対に。

⑧三角の部分を内側に折る。

 

⑨下の部分を上へ折る。

⑩中央で半分に折る。

⑪全部で16個用意する。

 

パーツの組み合わせ方

 

パーツの印のポケットのような箇所に、他のパーツを入れてつなげていきます。

ポケットはここ

先っぽをポケットに入れたら・・・
くっついた!

これをくり返して、リースにします。

途中経過。

16個全部つながりました!

 

こちらの「クリスマスリースの折り方」動画もCHECK!

こんな風に、赤のドットと緑のパーツを交互に組み合わせてもおしゃれですね!

 

 

ベルの折り方

①折り紙を四つ折りにして、下の図のような折りすじをつける。

②上の2つの角を中心に合わて折る。

③表裏を反対にする。

④下辺を5ミリほど上に折る。

⑤もう一度表裏を反対にして、真ん中の折すじに合わせて下に折る。

⑥右下の角を、三角形の頂点に合わせて折る。

⑦反対側も同様に。

⑧角を折る。

⑨反対にすると、ベルのできあがり!

私は、タントという折り紙で作りました。

 

こちらの「ベルの折り方」動画もCHECK!

 

 

丸い飾りのつくり方

できあがったのはこの3つ。

 

組み合わせると、こんな感じに!

リース部分の緑のデコレーションが目立っていいけど、

クリスマスだしもう少し華やかにしたい。

 

ということで、折り紙で丸い飾りをつくります。

使用した折り紙は、エヒメ紙工株式会社のタント

こちらも両面カラーです。

なんと、100色もある!

 

①折り紙を好みのサイズに切る。

②四つ角を折り、のりづけする。

③リースにのりで貼る。

 

ちなみに、ベルがないバージョンはこんな感じに。

リボンだけでも充分かわいい!

丸い飾りをつくるのが面倒だったり、もっとキラキラしている方が好みだったりする場合は、

こちらがおすすめ。

セリアで購入したシールです。

ポチポチ貼ると、こんな仕上がりに。

 

2.ポインセチアの華やかクリスマスリース

所要時間:70分

ポインセチアを8個組み合わせたこちらのリース。

折り紙とは思えない、立体的で豪華な仕上がり!

ポインセチアは折る手順が多いので、1個あたり10分弱かかりますが、難しくはありません。

ポインセチア単独でも飾るとかわいいので、オーナメントにもできそうですね。

 

用意するもの

折り紙(赤4枚、緑4枚)、ボンド(または、のり)、金色のビーズ8個、リボン

 

ポインセチアの折り方

※はじめに折りすじをたくさんつけます。

一度折ってすじをつけたら、開いてから次のすじをつけましょう。

 

①対角線同士の角を合わせ、写真のような折りすじをつける。

 

②写真のように折り、すじをつける。

4つのすべての角で同様に。

このような折すじがつきました。

 

③さらに、印の場所に合わせて角を折り、すじをつける。
これも4つすべての角で同様に。

これでひとまず、折りすじはOK!

⑤折りすじに合わせて、写真のよう一つの角を起こして折る。
反対側から見た図。

⑥折りすじに合わせて、倒す。
ぺらっとめくるとこんな風になっています。

⑦片側に倒して折りすじをつける。

⑧反対側も同様に。

⑨内側に折り曲げ、折りすじをつける。

横から見た写真です。

こんな折りすじがつきました。

⑩折りすじに合わせて、起こす。

⑪折りすじに合わせてつぶすように折る。

アップにするとこうなっています。

⑫反対側も同様に。

⑬残りの二つの角も、同様に折る。

起こしてから、つぶすように折ります。4つ折れるとこうなります。

⑭後から折った二つを、起こして広げます。


この二つのことですね。
ここからちょっと難しいです。

ちょっと浮いてビヨンビヨンとなっています。

先が解体してしまわないように気をつけながら、ゆっくり上に持ち上げ、

中の空洞を広げ、つぶすように折る。

長方形になりました。

⑮反対も同様に。

⑯4つのひだを開いて、つぶすように折る。

わかりやすくするために、たててみました。
こちらの4つです。

開いて、
上から押さえるようにして折ります。

1つ完成!

⑰他の4つも同様に。

4つ折るとこうなります。

⑱下に隠れているひだを前面に出す。

これ、このひだです。

これを前に出します。

反対も同様に。

こうなります。

⑲同様に4つ、前に出す。

⑭中央にボンドでビーズを貼る。

 

ちなみに、金色のビーズが100均で見つからなかったので、こんなもので代用しました。

 

スパンコールのリボンです。

ダイソーで購入しました。

リボンを解体?して、1つ取りだしたものがコレ。

写真では、きらめきがいまひとつ伝わらないのが残念ですが、キラキラ輝いています。

⑮これを8個作る。

 

 

パーツの組み合わせ方

 

①パーツを裏側に向け、写真の場所にボンドを塗ります。

②角を他のパーツのポケットに入れます。

③これをくり返して、8個つなげます。

④リボンとループを貼りつけ、完成!

ループはホッチキスで写真のようにとめて作りました。

ちなみに、こちらのリボンはセリアで購入!

 

こちらの「ポインセチアリースの折り方」の動画をCHECK!

おすすめ動画・折り紙で作るクリスマスリース4選

 

より手軽に作りたい!方におすすめ。
簡単クリスマスリース。

 

 

繊細な模様がすてきなリース。

葉っぱのパーツがかわいい!
「ばぁばさん」の話し方に癒やされます。

 

クリスマスリースにおすすめの折り紙はこれ!

私はこの折り紙がすごく気に入っていて、やたら紹介しすぎてしまうのですが、押し売りではありません。笑

 

『トーヨーのタント』という折り紙です。

両面カラーで、ふつうの折り紙よりも分厚く、しっかりしています。

 

右が普通の折り紙、左がタントです。
よく見ると、透け具合がちがうのがわかります。

これで作ると、作品もきっちりしっかり仕上がるので、

クリスマスリースのように毎年部屋に飾るようなものには特におすすめです。

 

 

クリスマスリースはどうして飾るの?

 

さてさて、クリスマスリースを作っていて気になってきたのが、その由来。

リースにはどうしてクリスマスに飾るのでしょうか??

 

クリスマスリースの由来

リースの発祥は古くは古代ローマ時代(今から1700年~2000年くらい前)にさかのぼります。

もともとは頭にかぶるで、月桂樹の葉などで作られていました。
威信の象徴として、何かの賞やお祝いのときに用いられていたそうです。

なるほど!冠だから、輪の形をしているんですね。

 

それでは、なぜクリスマスにリースを飾るようになったかというと・・・。

どうやらキリスト教がローマの国教になったことと関連しているようです。

一説によると、もともとあった「リースを飾るというローマの文化」に「キリスト教のクリスマス文化」が合わさって、クリスマスにもリースを飾るようになったのだそう。

クリスマスリースに込められた意味

日本でも縁起がいいとされる、輪。

結婚式の引き出物の定番のバームクーヘンもまあるい輪の形をしていますよね。

 

キリスト教圏でもそれは同じようです。

リースの輪には「終わりのないl永遠のもの」という意味があり、「幸福や生命が永遠に続きますように」という願いが込められています。

 

また、「イエス・キリストの永遠の命」を意味するものでもあるそうです。

そのほかにも、リースの緑色には「豊作」、先のとがった葉・ベル・リボンには「魔よけ」、柊の実には「太陽の炎」をそれぞれあらわしています。

 

以上が、クリスマスリースの由来についてでした。

外国の文化に親しみながら、願いを込めて、リースを飾りたいですね。

 

まとめ

 

かわいく、手軽に作れる折り紙のクリスマスリース。

色違いで色々なバリエーションで作っても華やかになりそうですね。

 

クリスマスの飾り付けに、ぜひ作ってみてください。

かさばらず、収納場所にも困らない優れものなので、毎年楽しめますよ。

 

 

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